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抜いた歯は生えてきません.削った歯は元に戻せません。歯科治療は両刃の剣であることを理解して治療を受けてくださるようおねがいします.

TEL.03-3954-8844

〒161-0032 東京都新宿区中落合2-20-6

最善・最良の治療の治療のために


小西歯科医院では来院されたすべての方に最善・最良の治療を提供したいと考えています.


すべての人にあてはまる”最善・最良の治療”が存在するわけではありません

 
 最善・最良の治療をするのは歯科医として当然のことではないかとお思いになるかもしれませんが、実はこれが結構難しいのです.

 それはすべての患者さんに共通する「最善・最良の歯科治療」するわけではないからです.

 患者さんお希望や口の状態によっても「最善・最良の歯科治療」は変わってきますし、歯科医の「最善・最良の歯科治療」に対する考え方もまちまちです.


歯科治療には一つとして同じものはありません

 
 医科の病気、たとえば胃がんと診断され、そのステージ分類が判明すれば、治療のガイドラインが決まっていますが、歯科疾患の治療はそうではありません.

 歯科治療の進め方やその方法は歯科医によってすべて異なります.

 また、患者さん歯や歯周組織の病状や口の状態によっても治療法は異なってきます.

 さらに患者さんの考え方や希望によっても違ってきてしまいます.

 したがって、「最善・最良の治療」というのは患者さんによっても、歯科医によっても違っているというのが現実なのです.


歯科医によって治療法はさまざまです

 
 歯を抜くのか抜かないのかという判定一つにしても、むし歯の穴のふさぎ方や欠損部の修復方法にしても、歯科医によってその考え方や治療方法はまちまちです.

 私たちの「どんな歯も抜かない」というのは極端にしても、できるだけ歯を抜かないようにする歯科医から、健康な歯を抜いてしまう歯科医までいます.

 その違いは、患者さんが想像しているよりずっとずっと大きいことを知っておいてほしいと思います.

 神経の近くまでむし歯が進行した場合を例にあげれば、間接覆髄法、直覆罩法、歯髄温存療法、抜髄あるいは断髄など、たった一本の歯の治療でもたくさんの選択肢があります.

 その選択肢の中から何を選ぶかは、歯科医の知識や技術や経験によって異なってくるのです.

 歯科治療のゴールをどのように考えるかに関しても歯科医によってその考え方はバラバラです.

 歯科治療の目標を機能回復や審美性に据えている歯科医もいますし、患者さんの意向とは関係なく、歯科医自身が納得できる治療を患者さんに施すことを目標にしている歯科医もいます.

 したがって歯科医によって最善・最良の治療法というのはかなり違っているというのが現実なのです.


治療法は患者さんによっても異なってきます

 むし歯の治療、歯周病治療と一口に言ってもその病態や進行度はまちまちで、その患者さんの歯がどのくらい残っているのか、上下の歯が噛み合っている部分は何カ所あるのかなど口の中の状態によって治療方法はすべて異なってきます.

 また患者さんの希望や考え方によってもその治療法は変わってきます.

《さらに詳しく》

*残存歯数と欠損状態で異なる治療法
*患者さんの生活や要望によっても治療法は変わってきます
*歯医者任せにするととんでもない結果になることが・・・


小西歯科医院での”最善・最良の治療”のためにお願いしたいこと


 最善・最良の歯科治療を行うために、患者さんには以下の三つのことをお願いしたいと思います.

@自分が何に困っているのかをはっきりさせましょう

 まず患者さんがご自身の口のことをしっかり知る必要があります.

 現在何に困っているのか、それはいつからどのようにして始まったことなのか、何を一番解決したいのか、などを整理してみましょう.

 痛みや腫れなどの病理症状に困っているのか、歯科医に抜歯と言われたが抜きたくないのか、歯が抜けてしまった欠損部をどうしたらよいのかわからないなど、自分にとっての歯科的問題が何なのかを明確にする必要があります.

 さらに残っている歯の本数など、ご自分の口の中の状態を確認できればなおさら良いと思います.


A小西歯科医院の考えを知ってください

 自身が解決したい口の問題が分かったら、その問題が小西歯科医院で解決できそうかそうでないのか、このホームページを拾い読み押してください.

 例えば、インプラントを入れたいというご希望があっても、私たちにはかなえることができません.

 私はインプラントの悲劇をたくさん見てきましたし、インプラントが口の健康を害する可能性が高いと考えているからです.

 インプラントを埋入するべきかしない方がいいのか迷っていらっしゃるのでしたら、十分お役に立てると思います.(インプラントをあきらめる決心をつけるというお役にたてるということですが・・・・)


B患者さんと歯科医が十分なコミュニケーションをとる必要があります

 それが終わったら私どもにメール(あるいは手紙)で連絡をください.

 初診のときに十分話し合いの時間をとりますが、できれば前もってメールなどで話し合えるとコミュニケーションがよりスムーズになり、診療時間が有効に使えます.

 何が問題で、その問題を解決するにはどのようにすればよいかを患者さんと歯科医とで話し合い、医患共同で”最善・最良の歯科治療”をみつけだしていくのが小西歯科医院の歯科治療です.
《インプラントの問題点はこちら》
《医患共同作戦についてはこちら》

《受診ご希望の方へ》