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抜いた歯は生えてきません.削った歯は元に戻せません。歯科治療は両刃の剣であることを理解して治療を受けてくださるようおねがいします.

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インプラントの問題点


小西歯科医院の考えるインプラントの問題点

 
 インプラントとは歯が抜けた部分のあごの骨に穴をあけて、チタンなどで作られた人工歯根を埋め込むものです.

 入れ歯のわずらわしさや健康な歯を削る必要がないということで、歯科医が盛んにその治療を勧めていますが、インプラントには数々の問題点があります.

 ネットで宣伝されているほど優れた治療法ではないというのが私の考えです.


 
 私が考えているインプラントの問題点は次の5つです.

@インプラントにはトラブルがとても多く、その失敗例には悲惨なものが多い.

Aインプラントは埋入に成功しても、長期間安定して機能する可能性が低い.

Bインプラントのメインテナンスやリカバリーに関しても問題点が多い.

Cインプラントを勧める多くの歯科医に倫理観が欠如している.

Dインプラントを埋入する歯科医師の勉強不足が目立つ.

 自分の医院にインプラント患者さんを呼び込むために良いことしか書いていないホームページの甘言に惑わされぬよう、インプラントに否定的な意見も知っておいてほしいと思います.


このページの目次
◎インプラントの問題点@・トラブル
*インプラントのトラブルの実態
*インプラント学会、重篤なトラブルの報告
*インプラントによる死亡事故も起こっている
*術後の痛みが止まらず自殺という悲劇も
*術中・術直後・術後のトラブル
*インプラント周囲炎
*社会もインプラントを問題視している

◎インプラントの問題点A・インプラントはどれくらい持つの

◎インプラントの問題点B・インプラントのアフターケアはどうするの

◎インプラントの問題点C・歯科医の倫理観はいずこへ

◎インプラントの問題点D・歯科医の勉強不足



インプラントの問題点@・トラブル


インプラントのトラブルの実態


 私はいくつかのスタディーグループに所属して長きにわたっていろいろな歯科医のインプラントのケースを数多く見てきました.

 仲間の中にはインプラントジストとして日本で5本の指に数えられる著明な臨床教授もいます.

 埋入場所はそこしかないだろうという部位にピンポイントでインプラントを埋入できる凄腕の後輩もいます.

 彼らのケースを見せてもらい、いろいろ話し合う中で、インプラントの有効性を知るとともに、インプラントにトラブルはつきもので、そのトラブルは悲惨なことになることが多いということが分かってきました.


インプラント学会、重篤なトラブルの報告

 
 日本顎顔面インプラント学会が発表した調査報告によると、2009 年1 月から2011 年12 月までの3 年の間に79施設で421件のインプラント手術関連の重篤なトラブルのリカバリーを手がけています.

 手術中の重篤なトラブルというのは、下歯槽神経やオトガイ神経などの神経の損傷などですが、そのような重篤なトラブルを1件の診療所で1年の間に2件弱も経験しているというのは無視できない数値です.

  《アンケート報告はこちら》


インプラントによる死亡事故も起こっている


 インプラントの問題点はそれまでの歯科治療ではあまり聞いたことのないトラブルが多発するようになったことですが、さらにそれを決定づけるような事件が起こりました.

 インプラント施術中の死亡事故です.

《新聞の切り抜きはこちら》


術後の痛みが止まらず自殺という悲劇も

 これは勉強会で耳にした話ですが、ある大学病院の患者さんでインプラント手術の後遺症として神経麻痺から激痛がおこりし、全く治癒の見込みがたたず、苦しんだあげく自殺した患者さんがいたそうです.

 それも一人だけではなく、その1年の間に二人もいたということです.

 《インプラントトラブルの新聞のコラム》


術中・術直後・埋入後のトラブル

 
インプラントのトラブルは手術中におこるもの、術直後におこるもの、手術後しばらくしておこるもの、数年以上経過してからおこるものがあります.

 《詳しくはこちらをごらんください》

*術中のトラブル
*術直後のトラブル
*埋入後のトラブル
*10年以上経過しておかしなことになってきたインプラント
*術後20年後の悲惨なトラブル
*インプラントのトラブルは生体に適応しないために起こる


インプラント周囲炎


 インプラント周囲にプラークが停滞したままになっているとインプラント周囲の粘膜が炎症を起こしてインプラント周囲炎を発症します.

 インプラント周囲炎の治療法を歯周病治療と同様に考えている人たちもいるようですが、インプラント周囲炎の治療は歯周病の治療とはまったく異なります.

 《詳しくはこちら》



社会もインプラントを問題にしている

 インプラントのトラブルが多くなりました.インプラントジストからも反省の弁が聞かれるようになり、マスコミもインプラントの問題点を大々的に取り上げています.
 《詳しくはこちら》


インプラントの問題点A・インプラントはどれくらい持つの

 インプラントがトラブルを起こさず埋入に成功した場合、どれくらいの期間持つのでしょうか?

 20年、30年と持つものなのでしょうか?


 まず、持たないというのが私の意見です.
 《詳しくはこちら》


インプラントの問題点B・アフターケアはどうするの

 
 インプラントは埋入手術が成功したからといって喜んではいられません.

 メインテナンスは一生続けなくてはなりませんし、トラブルが起こって、リカバリーが必要なときも出てきます.

 一旦インプラントを入れてしまうと、その後の歯の治療はインプラントに支配されてしまうという問題もあります.

 アフターケアを含めて、インプラントを埋入した後の長い年月をどう管理していくのかというのが、インプラント治療の大きな問題点なのです.
 《インプラントのアフターケアについて》


インプラントの問題点C・歯科医の倫理観はいずこへ

 
 インプラントを埋入する歯科医の身勝手さ、傲慢さが目立つようになっています.

 インプラントを入れることだけにに夢中で、入れてしまえばもうおしまい、トラブルがあっても知らん顔、という歯科医がたくさんいるのです.

 患者さんのためではなく、医院経営のためにインプラントを入れることが見え見えの歯科医が雨後の筍のように出現しているのです.

 この惨状、何とかならないだろうかというのが私の正直な気持ちです.
 《インプラントと歯科医の倫理観》


インプラントの問題点D・歯科医の勉強不足

 
 インプラントを埋入する歯科医の勉強不足も目立ちます.

 インプラントを入れる技術の習得は一生懸命やるのですが、咬合を考えずにインプラントを埋入したり、その欠損が何が原因でもたらされたのかを考えようともしないばかりなのです.

 これではインプラントの埋入に成功しても、早晩トラブルを引き起こすこと必定です.

 少なくとも、そのインプラントが口の健康のために役立たないことは明白です.
 《インプラントは咬合や欠損歯列に対する知識が不可欠》




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