TEL.03-3954-8844
〒161-0032 東京都新宿区中落合2-20-6
1983 |
歯科用語あれこれ(10) | クインテッセンスジャーナル12月号 |
1986 |
科学への盲従が招いた歯科医療の混迷 | 歯界展望7月号 |
1987 |
歯の保存と自己管理態度 | 補綴臨床7月号 |
1988 |
治療への患者参加とコンプライアンス | 歯界展望10月号 |
1989 |
科学の手からの落しもの | 補綴臨床1月号 |
〃 | 小臼歯のブラッシングを考慮した処置 | 補綴臨床5月号 |
1990 |
診療室と患者指導の関わりを考える | 歯科衛生士9月号 |
〃 | ComplianceとNoncompliance | 歯科ジャーナル10月号 |
1991 |
普賢岳の噴火を超える衝撃 | 歯界展望10月号 |
1991 |
高齢者の保健指導 | 歯科ジャーナル11月号 |
1993 | 7のアップライトと6低位歯の挺出 | デンタルダイヤモンド4月号 |
1995 |
書評「医療は生活に出会えるか」 | 補綴臨床12月号 |
1996 | 「包括歯科医療における矯正治療」を聴いて | 日本歯科評論3月号 |
〃 | 学童期から青年期までの齲蝕予防 | 補綴臨床95年5月号 |
〃 | フィジオセラピーと生活 | デンタルダイヤモンド7月号 |
〃 | 情報伝達をスムーズに | デンタルダイヤモンド11月号 |
〃 | 噛む効用 | 文化放送 |
1997 | つかいつかわれつかのまつかれつかまつり候 | デンタルダイヤモンド1月号 |
〃 | 書評「これからの歯科医療=若き医療人への10ヵ条=」 | 歯界展望5月号 |
〃 | 歯科医療が謙虚さを取り戻すために | デンタルダイヤモンド6月号 |
1997-1998 | 歯科医療視界良好 | 補綴臨床97.9月号〜98.7月号 |
1998 |
歯と口の健康百科(分担執筆) |
医歯薬出版 |
1999 |
ぼくらが二人で診療しているわけ | デンタルハイジーン5月号 |
1998-2000 | 私の診療日記(連載) | デンタルダイヤモンド98.5月号〜00年11月号 |
2000 | 私たちの歯周治療 | デンタルハイジーン3月号 |
2002 | オーラルフィジオセラピーを柱とした歯周治療T〜V | 日本歯科評論1〜3月号 |
〃 | オーラルフィジオセラピーと歯肉の変化 | デンタルハイジーン1〜12月号 |
〃 | 患者に学んだオーラルフィジオセラピー | 歯界展望4月号 |
〃 | オーラルフィジオセラピー | デンタルダイヤモンド6月号 |
〃 |
歯肉の炎症像と治癒像(ビデオ・CD・DVD) | 日本歯科医師会生涯研修ライブラリーNo235 |
〃 | 歯肉の炎症像と治癒像 | 日本歯科医師会雑誌8月号 |
〃 | 歯肉の炎症像と治癒像 | ラジオ短波 歯科医の時間 |
〃 | 歯周組織を賦活するブラッシング | 日本歯科評論9月号 |
〃 | 全身の健康を見据えた歯周治療における衛生士の役割 | 日本歯科評論9月号 |
〃 | 歯肉縁下のプラークコントロール「縁上から攻める」 | デンタルハイジーン別冊 |
2003 | X線像でみる治癒と変化 歯周疾患の治癒像 | デンタルハイジーン11月号 |
〃 | 歯肉の治る過程は決まっている | デンタルハイジーン12月号 |
2004 | B歯肉の炎症どう治る | デンタルハイジーン3月号 |
〃 | 手段としての補綴物 | デンタルダイヤモンド |
〃 | オーラルフィジオセラピー=非観血処置で歯周病を治す= |
医歯薬出版 |
〃 | セルフケアの内容は症例によってすべて異なる | デンタルハイジーン別冊 |
〃 | 同じところにプラークの残る患者さん | デンタルハイジーン別冊 |
2005 |
歯周疾患の治癒過程 | 補綴臨床1月号 |
〃 | 入門 X線写真を読む(分担執筆) | 医歯薬出版 |
〃 | 歯周病をつくりだす”宿主因子”とは? | 歯界展望12月号 |
〃 | 歯肉の炎症像 | デンタルハイジーン12月号 |
2006 | 歯周病 わかる ふせぐ なおす |
医歯薬出版 |
2007 | 突っ込みふるわせ磨きで歯周病撃退 | 健康(一般誌)3月号 |
〃 | 私の歯医者さん | nico4月号 |
〃 | 治りそうで治らない歯肉どうしたらいいの? | 歯科衛生士8月号 |
〃 | 我、包帯す、神癒し賜う | 新聞クイント |
2008 | 長期経過症例とモチベーション | デンタルダイヤモンド1月号 |
〃 | あなたの健康相談室(歯周病) | 清流(一般誌) |
〃 | 患者の側に立つ医療・型にはめる医療 | 歯界展望5月号 |
〃 | 患者の側に立つ医療・病気をみる病をみる | 歯界展望6月号 |
〃 | 患者の側に立つ医療・歯日記 | 歯界展望7月号 |
2009 | 酒をやめた | 日本歯科評論2月号 |
〃 | ストレスと歯周病=危険因子としてのストレス | 歯界展望5月号 |
〃 | ストレスと歯周病=ストレスと安保免疫論 | 歯界展望6月号 |
〃 | ストレスと歯周病=歯周組織破壊のメカニズム | 歯界展望7月号 |
〃 | ストレスと歯周病=オーラルフィジオセラピー | 歯界展望8月号 |
2011 | ストレス |
DH style増刊号
|
2012 | 歯周病は怖くない | 医歯薬出版 |
2013 | 歯科におけるセカンドオピニオン | 医歯薬出版 |
〃 | 歯周病で歯を失わないために | 婦人公論(一般誌) |
1992 | 若き歯科医師の悩み | 東京歯科大学卒後研修会 |
1998 |
患者と歯医者の狭間の中で | 東北大学歯学部卒後研修会 |
2000 | ベーシックセミナー | 医歯薬出版ベーシックセミナー |
2001 | 歯肉を診る・歯肉を読むセミナー | デンタルハイジーンセミナー |
〃 | ブラッシングの威力を再認識する−片山恒夫先生から学んだこと | 日本臨床歯周療法集談会(JCPG) |
2003 |
オーラルフィジオセラピーを柱とした歯周治療 |
逗葉歯科医師会・学術講演会 |
〃 | 気づきをうながす歯周治療 | デンタルハイジーン250号記念講演会 |
2004 |
ブラッシングの威力を再認識する=痛くなく・抜かずに治す歯周治療= |
滋賀県歯科医師会湖東支部・学術講演会 |
〃 | ブラッシングの威力を再認識する |
滋賀県彦根歯科医師会・学術講演会 |
2005 |
オーラルフィジオセラピー=非観血処置で歯周病を治す= | 九州大学歯学部同窓会東京支部学術講演会 |
〃 | オーラルフィジオセラピー | 荏原臨床同好会 |
〃 | オーラルフィジオセラピー=非観血処置で歯周病を治す= | 日歯大補綴学OB会 |
〃 | 歯科医から衛生士へ、衛生士から歯科医師へ | 顎咬合学会 |
〃 | 宿主の状態と歯肉 | 日本臨床歯周療法集談会(JCPG) |
2006 | オーラルフィジオセラピー=非観血処置で歯周病を治す= | 民医連 |
〃 | 非外科処置による歯周治療=オーラルフィジオセラピーの効果= | 品川区歯科医師会 |
〃 | 歯周病になる人ならない人=オーラルフィジオセラピーの効果= | 新宿区歯科医師会 |
〃 | 歯とあごのはなし | 茨城県学校歯科医会 |
〃 | 歯周病になる人ならない人=オーラルフィジオセラピーの効果= | 本所歯科医師会 |
2007 | オーラルフィジオセラピー=宿主因子を考慮した歯周治療= | GC友の会東京シンポジウム |
〃 | 歯周と歯肉のワンダーランド=オーラルフィジオセラピーの世界= | 日本臨床歯周療法集談会(JCPG) |
〃 | オーラルフィジオセラピー | 栃木歯学研究会 |
2008 | ストレスと歯周疾患 | 新宿区歯科医師会 |
〃 | ストレスと歯周疾患 | 臨床歯周病学会 |
2009 | ストレスと歯周病=安保免疫論とオーラルフィジオセラピー= | 学際企画(東京会場) |
〃 | ストレスと歯周病=安保免疫論とオーラルフィジオセラピー= | 学際企画(大阪会場) |
〃 | ストレスも原因? わかる ふせぐ歯周病 | 練馬区豊玉保健相談所 |
2010 | オーラルフィジオセラピー | 大阪 元気会 |
2011 | オーラルフィジオセラピー 〜非観血処置で歯周病を治す〜 |
東京松風歯科クラブ |
〃 | オーラルフィジオセラピー | 大阪府歯科保険医協会 |
診療時間 | ||||||
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
AM | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇 |
PM | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇 |
AM|午前9:00〜12:00 PM|午後2:00〜5:00 |
||||||
休診日|木・日・祝祭日 |
〒161-0032
東京都新宿区中落合2-20-6
TEL.03-3954-8844
FAX.03-3952-4220
mail:pi5a-kns@asahi-net.or.jp